津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
日常生活における幹線道路と言えるのではないかと思います。 市内の踏切で見ますと、岩屋の踏切に限らず、角崎の踏切、下り松の踏切と、いずれも変則的な踏切となっております。非常に離合がしづらいといったような状況があります。
日常生活における幹線道路と言えるのではないかと思います。 市内の踏切で見ますと、岩屋の踏切に限らず、角崎の踏切、下り松の踏切と、いずれも変則的な踏切となっております。非常に離合がしづらいといったような状況があります。
杵築市都市計画マスタープランでは、中心市街地に近接した八坂地区を健康生活ゾーンに設定し、鉄道駅や幹線道路、または別府、大分との利便性を生かし、居住機能、商業業務機能、農業生産機能など、多種の機能が調和した空間を目指すこととしており、特にJR杵築駅周辺については、その利便性を生かした中心市街地を補完する都市のサブ拠点としての位置づけ、杵築市の玄関口としての整備を推進することとしております。
除草については、幹線道路をシルバー人材センターや土木事業者への委託にて、年間1、2回程度実施しており、令和3年度実績といたしましては、約1,400万円の委託料を支出しております。 また、緊急を要する場合は職員により対応しているほか、毎年8月10日の道の日付近には、道路を美しく安全に利用していただくことを目的に、市内の建設業者の方々や県・市職員の参加により除草やごみ拾いを行っています。
◎三光支所長(柳友彦) 八面山には多くの方に訪れていただくよう、また、来訪者の利便性向上のため、国道10号からの八面山入口にあたる道の駅なかつ交差点や、高速道路からの八面山入口にあたる田口インター出口をはじめ、市道八面山線や幹線道路などに案内標識、施設案内板や観光案内板を設置しています。
基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。 現在、幹線道路として宮永角木線や万田沖代線、市民病院線を整備していますが、市内の交通渋滞を解消するためには、国道10号から産業道路に抜ける東浜相原線の都市計画決定の見直し、事業化を早期に実施すべきと考えますが、いかがですか。
また、交通量が多く主要な幹線道路などでは、民間事業者への委託や、地域間道路などでは、ボランティア団体や自治区などの協力により、作業費として一平方メートル当たり八円の草刈り費用などを支給し、環境美化に取り組んでいるところです。
超高齢化社会に見合った幹線道路の交通、生活交通、そして福祉交通という切れ目のない交通サービス、移動サービスを目指していくことが重要だと考えます。 また、75歳以上の高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。これを機会に、免許返納を考える人も増えるかもしれません。
試行TDM施策の効果についてでございますが、朝ピーク時における大分市中心部に流入する主な幹線道路の交通量の変化については、大部分の区間で前年度と比較して交通量が減少いたしました。 14ページを御覧ください。 市内幹線道路の路線速度の変化についてですが、朝ピーク時の路線速度は前年と比較して大分市中心部の国道10号及び210号の総延長の65%において速度が向上いたしました。
試行TDM施策の効果についてですが、朝ピーク時における大分市中心部に流入する主な幹線道路の交通量の変化といたしまして、別大国道や大在大分港線、国道197号など大部分の区間で、前年度と比較いたしまして交通量は減少いたしました。 14ページを御覧ください。
また、関連する市内の幹線道路網として、国道217号の土橋交差点における津久見市方面からの渋滞の緩和策として、野津方面への左折レーンの設置も県により計画されています。
今回の検査から危険箇所の基準を見直したと言われているように、今までは必ずしも点検対象にならなかった、例えば見通しのよい道路や幹線道路の抜け道など車の速度が上がりやすい箇所、保護者や見守り活動者、地域住民などから市への改善要請があった箇所なども日頃から注意をして点検をしていただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
本市では、平成30年度に大分市舗装修繕計画を策定し、主要な幹線道路の計画的な点検及び修繕、地元要望やパトロールによる舗装修繕を実施しているところでございます。 通学路につきましては、学校や保護者等をはじめ、国・県・市の各道路管理者や警察と連携し、通学路における安全点検を定期的に行いながら、今後とも歩道や防護柵の設置等、必要な安全対策を実施してまいります。
また、平成30年度に大分市舗装修繕計画を策定し、主要な幹線道路の計画的な点検及び修繕、地元要望やパトロールによる舗装修繕を実施しているところでございます。 近年、団地内の居住者の高齢化等に伴い、生活道路としての市道の段差解消やバリアフリー化など、住民からの要望に対するきめ細かな対応が求められております。
串間市内の主要幹線道路沿いに整備されているということで、一番市内を通過する車が多いところに整備されているので、それが成功の一つの例ではないかと思っております。
幹線道路以外であれば使えるのではないかと思います。そして、タイヤが10個のうち、僕が乗った車両なのですけれど、前4本がハンドルと直結しているのです。これですごい小回りが効くそうです。何かいろいろ使えるのではないかと思います。 あと、ルートも、そういったことで制限されると思いますけれども、社会的に認知されれば、観光ルートへの採用もできるのではないかなと私も思っています。
一般質問 (質問者) (質問の要旨) ※議事日程の追加~日程追加決定 ※議案訂正について(件名省略)~承認 2番 恒賀 愼太郎 1.通学路の安全対策について ①永添サッカー場東側市道の交通安全対策として、駐車場北側三差路の改良はできないのか(三差路の土地所有者、開発公社所有三差路コーナー市道法面の所有権、大型車増加に対する安全対策、横断歩道は) ②八幡町市道(幹線道路
次に、五項目め、国道十号の渋滞解消に向け、県道和気佐野線の四車線化を県に働きかけてはについてですが、国道十号は市内中心部を東西に横断する主要な幹線道路であり、法鏡寺交差点付近においては、平成二十七年の道路交通センサスにて日交通量が約一万九千台と多く、朝夕の渋滞発生状況は十分認識しているところです。
市町村への指示としては、これまでの合同点検等の蓄積を十分に活用し、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など、車の速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所、過去に事故に至らなくても冷やりとした事例があった箇所、そのほか、保護者や地域住民らから改善要請があった箇所などを抽出して、効率的、効果的な対応をするよう求めています。
今年度については、6月に千葉県で発生した事故を受け、例年学期ごとに行う通常点検の視点に、国が示した、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など車の速度が上がりやすい箇所や、大型車の進入が多い箇所、過去に事故に至らなくても事故が起きてもおかしくない事例があった箇所などの視点を加え、7月に緊急点検を実施したところであります。 ○議長(藤田敬治) 佐藤議員。
│ ┃ ┃ │ (2)別府から耶馬渓へと繋がる国道五〇〇 │ ┃ ┃ │ 号は、両院地域から別府、耶馬渓へと │ ┃ ┃ │ 向かう重要な幹線道路である。改良工 │ ┃ ┃ │ 事の進捗状況と院内町日岳~耶馬渓間 │ ┃ ┃ │ の整備計画は。